2009年06月19日

内部メンテナンス

ゲーム前にもメカボは開けて、ゲームが終わればまたメカボを開ける。
メンテナンスしてるのか弄ってるのか区別が付かないとよく言われますorz

最近お気に入りの配線。
テフロン皮膜のため曲げにくいですが、銀メッキで通電効率はかなり良い感じかなと。
EAGLEのシリコン皮膜線ですと皮膜の太さが結構厳しいので太めの物を入れようとすると一手間が必要になりますが、テフロン皮膜だと入る。
欠点は高いって事と半田が乗り難いorz

内部メンテナンス

リポバッテリーも使うのでなるべく抵抗になる物は排除しています。
コネクターもリポの場合にはラジコン用2Pコネクターを使用しています。
まぁ変換も作ってあるので普通のミニバッテリーも使えるようにしてますがw

軸受けも何種類も・・・
サイクルも早くなく、ミニバッテリーでの使用がメインの物は6mm軸受けで。
フランジ付きなので純正と入れ替えで済みます。
ギアの軸のみ少し削ってあげないと入りませんが・・・
ボール盤に咥えてペーパーで30秒。

気合入りのメカボックスには7mmと8mmを使ったりしてます。
7mm軸受けはフライスにてメカボックスの軸穴を拡大してあげてと一手間かけてますが、まぁ精度はそれなりと。
8mmはkingarmsのメカボに使っているので予備という所か。
A&KのM249にも使う予定ですが、メカボックスの方を加工待ちという所で。

内部メンテナンス





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Posted by 一さん  at 16:03 │Comments(2)雑記

この記事へのコメント
少し被服を大目に剥いて(重要)、コテ先を綺麗にしてしっかり温度を上げた後に半田を流すと簡単に付きますよ。
上手く行かない場合は2以上に分けて引力を利用して半田を流すと綺麗に付きます。
Posted by きつね at 2009年06月21日 12:06
>>きつねさん
フラックスつけて一気にワット数の大きいコテでという方法で普段はやっとりますw
コテの温度管理(しっかり加熱)が一番重要ですなぁ。
Posted by 一さん一さん at 2009年06月22日 10:12
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